あんきやふれっち☆飛騨高山何でも情報局 › 2007年02月04日
国分寺節分星祭
初めて行ってきました

節分とは…二十四節気の季節の始まりを示す立春、立夏、立秋、立冬の前日はいずれも節分なのですが、旧暦では立春が年の始まりにあたったことから、この節目が特に重要視されて節分といえば立春の前日をさすようになったのです
参照:飛騨国分寺HP *門のところの鬼さんがとっても優しい顔で思わずこっちまで笑顔になります)
護摩供というのも初めてだったのですが、すごい勢いでびっくりしました。
唱えられている般若心経と太鼓の音、ゆらゆらとあがる炎の渦に巻き込まれていく感じ…
だったのは、前半部分までで、1時間以上続く護摩供に、私の足は限界を迎えていったのでした

終わったときには「ふれっちの燻製」の出来上がり!脂のってておいしいよ~!という感じ(すんません)
でも、すっごくラッキーなことがありました

最後に豆まきがあって、その中に銀杏が混じっているのですが、
銀杏(15個だった)を拾うと絵馬と交換できる特典付きなんです。
それを主人がゲット!

銀杏もいただけました♪

なんかいい事あるといいな…
