さて、天生湿原の続きです。 って

すいません

昨日はおさぼりしちゃいました~
そういうわけ で、安易な発想で籾糠山を目指して歩き始めた私たちでしたが、
時間があまりないことだけはわかってましたので、カメラをリュックに封印して登り始めました

(そうしないと、ちっとも先に進みません…私。)
装備?は、トレッキング用の靴、リュックには小さな鈴(熊さんに聞こえるのか!?)、薄手のカッパ、
帽子、軍手、入り口においてあった杖(木の枝)、お昼の食べ残しの「こびしや」のおにぎり、お茶、
チョコレート、飴…だいたいこれくらいでした。
持っていなかったものは…籾糠山に対する知識、地図(致命的?

)、そして、
コースタイムを大幅に縮小できる体力&持久力&運動能力…ですね。ライトなんかも持ってません。
そんなわけで、ご想像がつくとは思いますが、途中きっつそうな登りの手前で「やっぱりちょっとやばいなぁ」
と思って、時計を見たのが14:40。おいおい日の入りまであんまり時間がないよっ

簡単すぎる装備ですから、絶対に暗くなる前に戻らなくてはなりません。
そこに来るのにかかった時間を考えると、15:00には戻り始めなければ…と思っていたところで、
久々に向こうから人がやってきました。で、恥を覚悟で聞いてみました「あとどれくらいで山頂ですか?」
すると、地図を見ながら、現在の位置と、この先の状況と所要時間を丁寧に教えてくださいました。
そして、がんばってあと少し?登れば、少し眺望が開けることも教えていただきました。感謝!
というわけで、ひぃひぃ

言いながらがんばって急登した先で見たのが↓…御岳?乗鞍岳?
う~んやっぱり山頂まで行かないと…と思いつつ、引き返しました

籾糠山といっても登山は登山!計画は必要ですね。思いつきで登るもんじゃありません

すいません。
あとは、リュックからカメラを取り出して、撮りながら戻りました。
途中、ミズバショウ群生地(天生湿原から4~500メートルくらい)にも寄りました。
こちらもとっても綺麗に紅葉していて感動!!
しか~し、途中でうっとりモードが一転するようなものを発見…

シラカバ?の木についた4本指のくっきりした爪あと

…どう見ても、熊だ…

この日は人もい~っぱいでしたし、山方面に行かれる方はりっぱな熊鈴を付けた方が多かったので、
大丈夫だとは思いましたが(自分たちもちっちゃい鈴は付けてましたけどね…)、
やっぱり怖くなっちゃって、早足でその場を去りました

で、爪あとの写真はありません
せせらぎにはこんな生き物もいました

とっても見づらいと思いますが、中央のへんにいるのは多分イワナちゃんです。2匹見ました

体長約8cm
ブナの原生林にもまたまた感動
湿原の風景にもやっぱり感動
籾糠山登頂はできなかったけど(最初から予定になかったですが…)、大満足で山歩き?を終えました
その後は白川郷に抜け、展望台?から合掌造りや白山?を眺めて↓
オンシーズン真っ只中で、夜でも渋滞している御母衣湖畔を走り

、
荘川の「桜香の湯」(←ここの泉質最高ですよね!!!)で入浴

して、冷えた身体を温め
(白川郷を眺めているうちに寒くなった…ちなみに、荘川の温度計は確か2℃

ぶるっ)、
無事家に帰ってきました
かなり度胸はあるつもりですが、クマさんはコワイ。
鈴をいっぱい持って、棒を振り回せばいいかなあ・・・
真面目に考えてます、今(- -)・・・