
先日と同じ画像ですが…
行神台 です。
正面の1対の鬼の彫刻は、今年から新たに加わったものです。
この鬼の作者は、なんと!私が通っている仏画教室の先生(お父様)です。
そこで、この1対の鬼の像について聞いてみました
行神台の上には紫色の衣を着た
「役の行者(えんのぎょうじゃ)」 が乗っています。
役の行者は
「役小角 (えんのおづぬ)」 という実在の人物で、
修験道や密教の祖と言われています。
この1対の鬼は 「前鬼(ぜんき)」 「後鬼(ごき)」 といって、
役の行者について、指示に従って動いていた鬼だそうです。
※間違って解釈してたらすいません

」
今年の高山祭りを見て感じたのは、
屋台ごとにいろいろな歴史があって、それがず~っとつながっているんだなぁ ということ…
ある観光客さんはけっこう好きなことを言ってらっしゃいました
(これは大名行列に違いない!とか…
)
観光のためだけのイベントだと思われている観光客さんも多数…
できれば、見にこられるたくさんの方々に、
ずっと昔からつながっている祭りの歴史や、
祭りに対する地元の方々(関係者の皆様)の姿勢・思いも知っていただきたいなぁ
と、思いました。
その上でそれぞれの屋台やその屋台の細部まで見ることができると
きっともっとお祭りを堪能できると思います。
という私も、今年ようやくその「堪能の仕方」を覚え始めたところですけども…
屋台の歴史はつながって、動いていく…それを目の当たりにできることは光栄です。
文化や伝統、古の人々の思いを受け継ぎ、未来へも繋げていきたいですね。