山の中の花

先日はカクレハ高原でランチ♪…が目的で出かけたわけではなく、山菜採りに行っていましたicon91
収穫は、ワラビとフキ少々、ぐらいですが(家族で食べる分だけ採りましたicon94)。

といっても、私は、ワラビの群生地?を本気で見つける気がなくicon11
どうしても花にばかり目がいってしまいますicon103icon112

山の中の花
水が出ている近くに群生してました。名前…分からず。

山の中の花
これも、分からず。(左側の葉っぱも気になります…icon91

山の中の花
これもやっぱり分からず…icon11

山の中の花
ついでに?ワラビ3兄弟…ちょっと成長編icon119(分かりづらいっ!)
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この記事へのコメント

FROG EYES さんのコメント

ねーっ気になるのは、そっちですよね。
小さな花も、大きな花もじーっくり見てみると綺麗!
私は今木にはまっています(クロモジの木)大きいのが無いかと探しています。
Posted at 2007年05月29日 17:13

クマころり さんのコメント

野花ってステキですよね!かわいくて。名前なんてわからなくても 記憶に残りその花をみると行った山や景色を思い出します。私は音楽が好きなのですが、好きな曲も聴くと思い出す出来事がありますよね。そういうとこ似てるなって思って好きなのです。ところでクマころりとは、ネーミングにひかれ呑んでみたところおいしかった日本酒の銘柄です。また遊びにきます!
Posted at 2007年05月29日 18:13

ドラゴンママ さんのコメント

2枚目の写真と3枚目の写真の山野草、実家にあって、先週会社に飾ってました!!
名前は・・・・・実家に聞けばわかります!!!

ところで・・・・『まちょ』って飛騨以外のかたに、どういう意味って説明したらいいですか???
なんだかうまく伝えられなくって、ふれっちサンに聞こうと思っていたんですよ・・・・。
教えてください!!
Posted at 2007年05月29日 21:37

パレット さんのコメント

かわいらしい花達(^^)
山の中でひっそりと咲いている花。生きてるんですね~。
みんなみんな。

ドラゴンママさん
「まちょ」って「まともに」ではだめかな~?
「まちょにできん」 「まともにできん」  どうでしょうか?
Posted at 2007年05月29日 21:44

yoas23 さんのコメント

山歩きは楽しいですね(^^♪
色々な植物に出会えます。
名前なんかどうでも良いのですが、来年も・・・とか、
どんな花?とか知るためには知っておいた方が良いかとも思います。
最初は「コンロンソウ」でアブラナ科(昔は花弁が十字なのでジュウジバナ科とも呼ばれていました)の植物で、ワサビやオランダガラシ、菜の花と同じ仲間です。
二番目はベニバナイチャクソウで花の白いものはシロバナイチャクソウといって、どちらも深山の花です。
ペンタピアのスキー場が開発される時に群生地に触れて問題になった植物です。
そして次はチゴユリです。
ユキザサやアマドコロ、ナルコユリと同じユリ科です。
多くは食べられる中でホウチャクソウと並んで毒草です(>_<)
もっとも小さくて食べるより観賞用ですが・・・
Posted at 2007年05月29日 22:09

ふれっち さんのコメント

☆ FROG EYES 様

そうそう♪今年から新たな楽しみを発見しましたよ~
「クロモジの木」??わかりませんので調べてみまーす!


☆ クマころり 様

再びのコメントありがとうございます!
そうですね…風景や音楽とともに記憶がよみがえることってけっこうありますよね。
↑の FROG EYESさんは、「沈丁花」に弱いらしいです(切ない記憶が…)。
私も、なぜかちょっと切ない記憶がもどってくる方が多いですね…(悪いことじゃないけど)
「クマころり」は日本酒でしたか~!知りませんでした。


☆ ドラゴンママ 様

どうも、何でも屋のふれっちです。はいはい、「まちょ」ですね…って…なに…?
しかし、見栄っ張りで、おせっかいなふれっちとしては放っておけませぬ!
むむむ…よし、ネットで調べるぞ~♪というわけで(前置き長いぞっ!)、

いつも勝手にお世話になっている「ザ 飛騨弁フォーラム」というサイトの
『左七飛騨方言辞書』ってのを見てみました。

【まちょ】はなかったのですが、
【まちょうな】→(引用)飛騨方言名詞・まちょうの意味は、几帳面、器用、小器用、まめ、利口、利発、などの共通語に相当すると思います。アクセントは第二音です。"まちょうな"という表現で副詞句的に用いられます。

※ふれっちは生粋の飛騨っ子ではない?ので、知らない言葉がたくさんあります。いつも『左七飛騨方言辞書』に頼っています。


☆ パレット様

ありがとうございます。お答えもしていただいて…
↑のような理由で、実のところあまりよく知らないんです。

☆花も、鴨も、みんな生きて輝いていますね♪
Posted at 2007年05月29日 22:18

ふれっち さんのコメント

☆yoas23 様 様 !

実は…きっと答えてくださるのではないかと…期待しておりました。すいません。
さすが、師匠です!(まだとても弟子入りできるほどではない私ですが)
本当にいつもありがとうございます。勉強になります。知れてよかったです。

上から、『コンロンソウ』 『ベニバナイチャクソウ』 『チゴユリ』 ですね。
いずれもそれぞれ少しですが、群生していました♪
Posted at 2007年05月29日 22:27

ドラゴンママ さんのコメント

な~るほどぉ~~!!
やっぱりふれっちサンに聞いて正解でした!!
私・・・普通に『まちょ』って使ってるんで・・・・改めて意味をと言われコマって、あした・・・。
さすがです!!!感動してます!!!
さっそく、マリーさんに伝えなくては!

それにしても・・・・・生粋の飛騨っ子でナイ?!?!?!
それもビックリでした!

☆パレットさんも!ありがとうございましたぁ~!
Posted at 2007年05月29日 22:32

yoas23 さんのコメント

山歩きは楽しいですね(^^♪
色々な植物に出会えます。
名前なんかどうでも良いのですが、来年も・・・とか、
どんな花?とか知るためには知っておいた方が良いかとも思います。
最初は「コンロンソウ」でアブラナ科(昔は花弁が十字なのでジュウジバナ科とも呼ばれていました)の植物で、ワサビやオランダガラシ、菜の花と同じ仲間です。
二番目はベニバナイチャクソウで花の白いものはシロバナイチャクソウといって、どちらも深山の花です。
ペンタピアのスキー場が開発される時に群生地に触れて問題になった植物です。
そして次はチゴユリです。
ユキザサやアマドコロ、ナルコユリと同じユリ科です。
多くは食べられる中でホウチャクソウと並んで毒草です(>_<)
もっとも小さくて食べるより観賞用ですが・・・
Posted at 2007年05月29日 22:39

ちっちまま さんのコメント

おぉおーΣ(・A・)ワラビ成長中ダぁ~。
どこまで伸びるのダ!?
ここまで育つともうおいしくないね☆
Posted at 2007年05月30日 14:49

ふれっち さんのコメント

上2人は美味しくない感じでしたが、
末っ子(右側の)はちょうど食べごろという感じでした。
でも、3兄弟のままにしておきたかったので採りませんでしたよ~♪
Posted at 2007年05月30日 20:34

マリー さんのコメント

『まちょ』 でいろいろ骨を折って頂きありがとうございました。
高山に詳しいふれっちさんは、どちらのご出身なんですか?
Posted at 2007年05月31日 04:52

ふれっち さんのコメント

◆ マリー様

いえいえ、ネットに頼っただけです。恐縮です。


ふれっちの出身は、高山です。
しかし、父方の祖父は九州出身で、祖母は高山生まれ→明治生まれでしたが、東京の女学校に行き、2人は東京で出会ったそうです。

そして、私は父の転勤による引越しや学生時代東京で過ごした期間など、『高山以外で過ごした期間』を合わせると、人生の半分以上になります。(今はようやく高山に落ち着いた感じです。)

ちなみに、母は生粋の高山っ子のはずですが、知らない飛騨弁が多いようです。何でだろう?
Posted at 2007年06月01日 08:31

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