あんきやふれっち☆飛騨高山何でも情報局 › イベント紹介
匠DNA展

飛騨高山まちの博物館に行ってきました!
図書館で借りていた本を返して、
わさびさんの隣の狭い通路を通りました♪
路地好きにはなかなか魅力的です☆
まちの博物館内の永田酒蔵では
11日まで匠DNA展が行われてます。
「笑」というテーマで、触ったり遊んだりできる素敵なものが展示されてます。
息子も一緒に楽しめましたよ♪
(帰りたがらなくて大変…)
まちの博物館は入場無料なのが嬉しいですね!
朝9時から午後5時までだそうです。
他の展示もなかなか面白かったですが、時間がなくて駆け足(汗)
またゆっくり行きたいと思います!
フリマいかがですか?
画像が素人すぎてすいません。
そしてこのチラシ、私の手描きです

さて、フリーマーケットのご案内です。
9月11日(日)
10:00~15:30
高山市丹生川町細越745「マンダラひろば」
※「グリーンパークひろの」(広い芝生の公園)がある通りで、
大野山ゆり園さんの隣りで、ログハウスが建っています。
☆ただ今出店者募集中!
●今回は、古着や古本・中古CDや余っている日用品など、ご家庭にあるものをお持ちいただける方大募集♪
●建物内での出店になります。
●出店料は無料ですが…
売り上げの一部(1割を目安に)を東日本大震災などの被災地で活動されている「足湯隊」さんに支援金としてお渡しする予定です。
どうか主旨をご理解のうえ出店をお願いいたします。

(被災地への支援物資は受け付けておりませんのでご了承ください。)
●10件ほどで締め切らせていただきます。
●出店していただけそうな方はこのブログの「オーナーにメッセージ」で連絡先(氏名・電話番号)をお知らせいただくか、下記のメールアドレスに連絡をお願いします。(件名を「フリマ申し込み」としてください。)
●万が一、こちらから連絡がない場合は、お手数ですがコメント欄でその旨をお知らせください…すみません。
*お問合せ先:hida2g3h@yah●●.ne.jp(●●をooに直して送ってくださいませ。)
【フリマ担当:下屋】
☆講演会も同時開催しています。
でも、フリマに来たら絶対参加というわけではありません。
ですが!きっといつか(もしかして今すぐ!?)役に立つイイお話が聞けます。
「足湯で身も心もほ~っと一息」
9月11日(日)マンダラひろばログハウスにて
10:30~と13:00~の2回
参加料無料
東日本大震災発生直後から被災地に足を運び、被災された方々の足を暖めながら、つらい心に寄り添ってこられた「心の相談員(傾聴ボランティア)足湯隊」のメンバーの方に活動の様子などをお話しいただきます。
足湯の体験や実技などもあり、ふだんの生活にも非常時にもきっと役立つことと思います。
どなたでもお気軽にご参加ください。 続きを読む
ふれいばぁ舟山

イベント開催中ですよ〜
カラーセラピーやヘッドスパが驚きのお試し価格で!
スイーツもウマウマです☆
素敵な手作りのものもたくさん♪
4時までだそうですよ!
講演会(本日)
今日の講演会のご案内です。
遅すぎてごめんなさい
日常のくらしと医療がとけあう病棟
~地域で新たな役割を展開する病院~
講師:渡邊 正(わたなべただし)さん【東海中央病院(各務原市)院長】
日時:6月12日(今日!) 13:30~16:30
場所:高山市保健センター(高山市役所となり)
資料代:300円
来春新設される久美愛厚生病院に、念願の緩和ケア病棟ができることとなりました。この病棟はがんの療養中であっても、本人や家族にとって心と体が安心できるよりどころとなります。
東海中央病院では緩和ケアチームが痛みのコントロールから心の問題まで、患者さんや家族の立場に立って決め細やかなケアをされています。
また、市と連携して病院内に「子育て・教育相談センター」を開設し、地域との連携を進められています。
今回は愛知県がんセンター愛知病院副院長などを歴任され、現在東海中央病院院長の渡邊正さんにお話をしていただきます。
また、後半では久美愛厚生病院院長の堀明洋さん、ぎふホスピスケアをすすめる会代表の高木和子さんを交え、対談していただきます。
緩和ケアの知識や、病院の上手な活用の仕方など貴重な学びの機会になることと思います。ぜひ足をお運びくださいませ。

遅すぎてごめんなさい

日常のくらしと医療がとけあう病棟
~地域で新たな役割を展開する病院~
講師:渡邊 正(わたなべただし)さん【東海中央病院(各務原市)院長】
日時:6月12日(今日!) 13:30~16:30
場所:高山市保健センター(高山市役所となり)
資料代:300円
来春新設される久美愛厚生病院に、念願の緩和ケア病棟ができることとなりました。この病棟はがんの療養中であっても、本人や家族にとって心と体が安心できるよりどころとなります。
東海中央病院では緩和ケアチームが痛みのコントロールから心の問題まで、患者さんや家族の立場に立って決め細やかなケアをされています。
また、市と連携して病院内に「子育て・教育相談センター」を開設し、地域との連携を進められています。
今回は愛知県がんセンター愛知病院副院長などを歴任され、現在東海中央病院院長の渡邊正さんにお話をしていただきます。
また、後半では久美愛厚生病院院長の堀明洋さん、ぎふホスピスケアをすすめる会代表の高木和子さんを交え、対談していただきます。
緩和ケアの知識や、病院の上手な活用の仕方など貴重な学びの機会になることと思います。ぜひ足をお運びくださいませ。