明日は、従妹の結婚披露宴に出席します。
なんか、自分のときのことを思い出してきました。
私が一番こだわったのは、それぞれのシーンでかける音楽だったような気がします。
その証拠(?)にこんなもの↓を作りまして、ご列席のみなさまにお配りしました…。
「本日の音楽メニュー」
これを作った一番の理由は、東京や当時住んでいた下呂などから来る友人・上司に
飛騨の披露宴には付き物の 「乾杯」 「座付き」 「めでた」 の説明をしたかったからです。
何も知らないで 「めでた」 が始まったら多分 「コワイ」 でしょうから…

あと、「めでた」 が出るまで席を立たないとか、いろいろありますし。
それだけでは味気ないので、入場から退場までそれぞれに使う曲を紹介してみました。
そして裏には…いくつかの曲の中の好きな歌詞を選んで載せてみました。
そのまた一部を載せてみます。
3曲…全部、Orange Pekoe (オレンジペコー) の詩です。
ここにただ 愛のうた 愛のうた
太陽のかけら・・・
偶然も必然も 遠くも近くも
同じ籠の中にあるの 顔を上げて…
来る春も 変わらぬうたを
来る夏も 変わらぬ水を
来る秋も 変わらぬ色を
来る冬も 変わらぬ愛を
たとえば メランコリックに響いた黎明や
たとえば 繊細な感動の中届くエコー
What a beautiful thing
溢れても 代わりのないもの
ほとんど、オレンジペコーとエゴラッピンの曲で通しました。
お察しの通り私の趣味ですが

、エゴラッピンだけは夫婦共通なんです
なんか、思い出に浸ってしまいました

すいません。
これからも音楽とともに居られたらいいなぁと思います。
明日結婚する従妹の末永い幸せを祈りつつ…
アタシもこの曲大好き♪
見つめ合う恋人同士が永遠の愛を誓って、
同じ方向を…前を見て歩きはじめる瞬間の曲やよな~。
「幸せは歩いてこないっ
だ~から歩いてゆくんだよ~ん♪」
以上、水前寺サトコでした☆ニャハー♪