続 瀧井孝作の世界 展

ふれっち

2008年02月23日 15:15

気がつけば、2日間、更新してませんでした

昨日から明日までの3日間、煥章館で 「続・瀧井孝作の世界」 展が開催されていますね。

私、本は読んだことがないのですが(え!?)、昨年に続き、行ってまいりました。



飛騨高山が生んだ偉人…その業績は市民でもあまり知らない人が多いのではないでしょうか?
(実際、私もその一人でしたし。)

作品の素晴らしさや、周りを取り囲む豪華な文人の顔ぶれについて私が述べることはできませんが

高山市にとって、大きな財産を遺されたことがわかったということが今回の収穫でした。

駅前にたてられる「飛騨高山祭」ののぼりの字は、瀧井孝作の作品なんですね

それから、江名子川にかかる橋の名の文字も!(晩年に病をおして描かれたそうです。)


今度はちゃんと瀧井孝作の作品を読んでみようと思います。


たった3日間の展示ですが、煥章館に行かれたついでにいかがですか?

そしたら、せっかくなんで「脚が足」のテーブルもチェックしてきてくださいね~



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