感謝*感動

ふれっち

2007年07月02日 20:37

第15回 日本ホスピス・在宅ケア研究会 全国大会 IN 飛騨高山

一大イベントが終わりました・・・呆然・・・

イベント前は、不手際に慌てふためく夢を見ました
そして昨晩も、今朝方も、まだ夢の中では忙しかったぁ~

一番最初の準備から1年以上・・・ 私が関わったのは一部ですが、今はとってもホッとしています

講師の方々があまりにも素晴らしかったので

ちゃんと講演を聴けたわけではありませんが(案内係ですから集中して聴いたらいけませんね)

本番は、夢のように、あっという間に過ぎていきました。

準備期間と、本番の2日間を通して、たくさんの気付きや学びを得られました。

金曜日の準備から3日間、立っているか、歩いているか、弁当を食べているか、という感じで、
文字通り 「足が棒のように」 なりました。膝と腰にもキターーーっ(おばあさんみたい…)
それに、湿気のせいなのか、汗だくになり肉体的にはそれなりにつらかったけれど・・・

それ以上に本当に得るものが多かったイベントでした。私は今、幸せです

「得られたもの」 については、自分なりに振り返って、自分なりにまとめて、
それから徐々にブログにも載せていきたいと思っています



すでに長くなってきていますが、今回の 「感動」 の一つをご紹介します
ボランティアのテーマは 「おもてなしの心」 

ボランティアさんたちが持ち寄った身近にある草花が、素敵にアレンジされ、

文化会館のすべての部屋、廊下、お手洗いに飾られました




*写真は準備の段階で撮らせていただきました

29日、朝から夜遅くまでかかって、花担当のボランティアさんが準備され、
本番の2日間、野や庭に咲いていた花たちが、文化会館でも立派に咲き誇っていました。
係の方たちは、2日間、こまめに見回って、お花の管理をしてくださっていました

そして、今回大ホールのステージを飾ったのは・・・ やっぱりこれは次回にします
 ブログで応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
 今回の大会が成功したのは、たくさんのボランティアさんの力が終結した結果だと、心から思います。
 そして、陰ながら応援してくださった多くの方々のおかげでもあるのだなぁと実感しています。


私がボランティアとして参加させていただけたことも、何かの運命で、
私にとってとても素晴らしい、幸せな経験の一つとなりました


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